東京ショッキング 2
2005年 11月 16日
● 車と人が同じ道を通っている!
いやー今までは、あまり気になってなかったことだけど、バギーを押す親の立場になって、仰天。
「歩道」が整備されていない! ロンドンで、歩道と車道に区別がないって、私は見たことがないかも。こっちは、ただの白い線で「いちおうの」区別がされているか、マシなほうでガードレール。きちんと歩道が整備されているところは、意外にも少ない!!
● 青の横断歩道に車がつっこむ!
これも。青の横断歩道を渡っていても、右左折してくる車があるんですよ、日本は。忘れてましたー。ロンドンは、歩行者の青は歩行者専用であって、車の信号は赤ですから、人が歩いてる横断歩道に車が入ってくることはありません。
しかも、信号のない「歩行者優先」の横断歩道はロンドンではもう「絶対」。車は絶対止まらなくちゃいけないから、横断歩道を渡るときは、私はある意味、左右も確認せずに王様のように渡っていたけど、こっちでは超危険!!!
道路交通法改正しろ!!
● シルバーシートの若者とサラリーマン
it goes w/o saying
● 子どもは立ってなさい文化
多分、私の小さい頃は,電車に乗っても「子どもは立ってなさい」って言われてた。かといって、「お年寄りや体の不自由な人に席を譲りなさい」ではなかった気がする。(これもうちの親のしつけの悪いところ) この「少子化」のご時世。「少子化問題」を叫ぶはいいが、根本的にわかってるのか?という疑問。日本はもともと、子どもに厳しい文化が根付いてると思う。だから、そんな子どもが大人になってからも「こどもを大事にしない」んだろうな。特に、男性は。
ロンドンは、とっても子どもに暖かい。冷たい人なんてそういない。
● 必要以上
電車の中のアナウンス。駅のホームのアナウンス。
ショップの店員の多さ。某コーヒーショップの過剰なサービス。
池まわりのフェンス。遊具の注意書き。
英国: すべて自己責任
日本: すべて相手の責任
次回をお楽しみにー?!
いやー今までは、あまり気になってなかったことだけど、バギーを押す親の立場になって、仰天。
「歩道」が整備されていない! ロンドンで、歩道と車道に区別がないって、私は見たことがないかも。こっちは、ただの白い線で「いちおうの」区別がされているか、マシなほうでガードレール。きちんと歩道が整備されているところは、意外にも少ない!!
● 青の横断歩道に車がつっこむ!
これも。青の横断歩道を渡っていても、右左折してくる車があるんですよ、日本は。忘れてましたー。ロンドンは、歩行者の青は歩行者専用であって、車の信号は赤ですから、人が歩いてる横断歩道に車が入ってくることはありません。
しかも、信号のない「歩行者優先」の横断歩道はロンドンではもう「絶対」。車は絶対止まらなくちゃいけないから、横断歩道を渡るときは、私はある意味、左右も確認せずに王様のように渡っていたけど、こっちでは超危険!!!
道路交通法改正しろ!!
● シルバーシートの若者とサラリーマン
it goes w/o saying
● 子どもは立ってなさい文化
多分、私の小さい頃は,電車に乗っても「子どもは立ってなさい」って言われてた。かといって、「お年寄りや体の不自由な人に席を譲りなさい」ではなかった気がする。(これもうちの親のしつけの悪いところ) この「少子化」のご時世。「少子化問題」を叫ぶはいいが、根本的にわかってるのか?という疑問。日本はもともと、子どもに厳しい文化が根付いてると思う。だから、そんな子どもが大人になってからも「こどもを大事にしない」んだろうな。特に、男性は。
ロンドンは、とっても子どもに暖かい。冷たい人なんてそういない。
● 必要以上
電車の中のアナウンス。駅のホームのアナウンス。
ショップの店員の多さ。某コーヒーショップの過剰なサービス。
池まわりのフェンス。遊具の注意書き。
英国: すべて自己責任
日本: すべて相手の責任
次回をお楽しみにー?!
by lucyhana
| 2005-11-16 23:09
| Tokyo Life